◆自己紹介
・名前 東 徹男(ひがし てつお)
・生年月日 ⇒ 1970年3月26日
・血液型、星座 ⇒ O型、牡羊座
◆◆これまでの経歴 ⇒⇒ 私にできること
これまでの経歴 |
私にできること |
名古屋大学経済学部経営学科 ゼミナールは会計学 |
当時は会計をよく分かっていなかったのでは卒論で苦労しました。あやうく翌期繰越処理されるところでした。 会計は本来「経営のためにある」という基本がここにあります。会計はもっと自由に使えます! |
公認会計士試験合格 中央青山監査法人名古屋事務所入所 国際部配属 |
キャッシュフロー表の作成は必須で、最初はエクセル手作りでやらされて苦労しました。損益がどうあれ、すべてはキャッシュに帰結します。今の資金最大化を軸としたサービスの根本になっています。 |
ベンチャーキャピタル 株式会社JAFCO入社(東証一部上場) コンサルティング子会社に出向 |
ベンチャー企業に投資した後、事業計画による管理体制を構築する仕事でした。形式的で実現不可能な数値計画ではすまされない厳しさを今の計画業務の教訓にしています。 |
経営/財務コンサルティング 有限会社 エデュカーレ 設立 所在地:東京都渋谷区 |
エデュカーレ(EDUCARE)はラテン語で、EDUCATE(教える)の語源です。語源の意味は「教える」ではなく「内面を引き出す」です。会社の底力や個人の能力・魅力を「引き出す」ことを使命にしている会社です。サービスメニューの源はこの会社にあります。 |
某飲食業の副社長に就任 &東公認会計士事務所 開業
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会計という立場だけでなく、事業という現場を体で覚える必要を感じていました。リアルな事業運営という立場にたって、会計、税務、人事・総務だけでなく、戦略、社員ミーティング、アルバイトとのミーティング、金融機関への返済、資金繰り予測、保険関係、入出金管理、出退店計画・実行、訴訟やトラブル対応などなど、ときには歓送迎会用のチラシ配りもやりました。「売上が足りない」とか数字だけを見て言っても説得力に欠けるのは、人の気持ちや動きが分かっていないからであり、それは現場で感じてみるしかないと痛感しました。戦略立案や事業計画支援をするうえで、この経験は非常に大きなものとなりました。資金最大化のために役に立つもの、立たないものを決める判断基準ができました。 |
中国進出支援コンサルティング 大連ヴェリタスコンサルティング有限公司の設立に参画 |
仕事をするなかで中国の大連市とご縁があり、中国語ペラペラの先輩会計士と一緒に設立しました。中国からはいい刺激を受け、時代の変化を感じました。日本公認不正検査士協会の会員にもなっていますが、不正事例はかなり多いです。文化の違いもありますが、チャンスもリスクもビックな中国です。リスク管理も含めた進出支援を行っております。 |